院長を自己紹介します
2025年度が始まりました。
今年は65歳になり高齢者の仲間入りするということもあり、
進む方向が見えてきました。
武本重毅(たけもと しげき)
聚楽内科クリニック 院長|日本抗加齢医学会専門医|著書『老化は「治る」』著者
YouTube「アンチエイジング3本の矢®」発信者
【自己紹介】
私は、「老化は治療できる時代が来た」という信念のもと、
がん・慢性疾患・高齢化に立ち向かう“次世代型内科医”として活動しています。
私の強みは、「着想・個別化・学習欲・アレンジ・自我」。
常に新しい発想を生み出し(着想)、
一人ひとりに合った治療やアドバイスを届け(個別化)、
医学・栄養・遺伝・宇宙科学に至るまで幅広く学び続け(学習欲)、
情報と人をつなぎ直してプロジェクトを動かし(アレンジ)、
自らの活動を通して社会に良い影響を残すことを目指しています(自我)。
この5つの強みを活かして生まれたのが、
「アンチエイジング3本の矢®」=NMN・水素・5-ALAという科学的介入と、
百寿者研究やミトコンドリアの力を活かした健康戦略です。
臨床の現場では、患者さま一人ひとりの“エネルギーの質”を読み取りながら、
がん免疫や老化対策、生活習慣病、予防医療に取り組んでいます。
また、YouTubeやInstagramでは「shiggekky」として、
健康寿命を120年に導く情報と“希望”を届けています。
【私の信条】
健康は、治療ではなく“構築”できるもの。
そのために、医療と知識と物語の力を融合させていきたい。