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院長日記

Dr. Shiggekky仮説③:ゾンビ細胞(老化細胞)とミトコンドリア

武本 重毅

カテゴリー: 

セクション1 病気の正体は「細胞の疲労」

病気は、突然起こるわけではありません

私たちの体は、
約37兆個の細胞が働くことで保たれています。

しかし──
炎症・ストレス・睡眠不足・加齢が重なると
細胞は休む暇なく働き続け
次第に回復できなくなります。

これが、
アトピーや生活習慣病の“土台”です。

 

セクション2 なぜ炎症は「くり返す」のか?

カギは「ゾンビ細胞(老化細胞)」

細胞が強いダメージを受けると、
・死ねない
・働けない
・でも体に残る

という状態になることがあります。

これが ゾンビ細胞(老化細胞) です。

ゾンビ細胞は、
炎症の合図を出し続け
周囲の元気な細胞まで巻き込んでしまいます。

だから、
症状は何度もぶり返すのです。

 

セクション3 ゾンビ細胞は、なぜ増えるのか?

原因は「エネルギー不足」

細胞が元気に働くためには、
エネルギー(ATP)が必要です。

このエネルギーを作っているのが、
ミトコンドリアです。

ミトコンドリアが弱ると──

  • 修復できない
  • 入れ替われない
  • 役目を終えられない

結果として、
細胞はゾンビ細胞として居座ってしまうのです。

 

セクション4 当院が大切にしている考え方

「抑える」だけで終わらせない医療へ

多くの治療は、
炎症や症状を一時的に抑えることが中心です。

当院では、
その一歩先を考えます。

✔ なぜ治らないのか
✔ なぜくり返すのか
✔ どうすれば細胞は回復できるのか

答えは、
ミトコンドリアを元気にすることでした。

 

セクション5 アンチエイジング3本の矢®

細胞を「治れる状態」に戻すために

当院では、
細胞のエネルギー環境を整えるために
3つの柱を組み合わせています。

🏹 ① NMN

エネルギーを生み出す準備を助け、
細胞が回復する力を支えます。

🏹 ② 5-ALA

ミトコンドリアそのものを動かし、
細胞の働きを内側から高めます。

🏹水素

炎症や酸化ストレスを抑え、
細胞が「休める環境」を整えます。

 

セクション6 私たちが目指すのは「体質改善」

細胞が元気になれば、体は変わる

アトピーや生活習慣病は、
「一生付き合う病気」ではありません。

細胞が元気を取り戻せば、
✔ 炎症は落ち着き
✔ バリア機能は回復し
✔ 体は本来の力を発揮します。

私たちは、
体質から整える医療を提供しています。

 

(クロージング)

まずは、体の声を聞いてみませんか

「なぜ治らないのか」
「何を変えればいいのか」

その答えは、
あなたの体の中にあります。

どうぞお気軽にご相談ください。

Author:

武本 重毅

聚楽内科クリニックの院長、医学博士。