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院長日記

Dr. Shiggekky仮説④:ミトコンドリアを整える治療

武本 重毅

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だから、ミトコンドリアを整える治療が必要なのです。

ゾンビ細胞は、特別に悪い細胞ではありません。
エネルギー不足のために回復も入れ替わりもできず、体の中に残ってしまった細胞です。
その背景にあるのが、ミトコンドリアの働きの低下です。

炎症を抑える治療だけでは、症状が一時的に落ち着いても、
エネルギー不足という根本原因が解決されない限り、
ゾンビ細胞は再び増え、炎症はくり返されてしまいます。

だからこそ当院では、
症状を抑えるだけで終わらせず、
ミトコンドリアを整え、細胞が「治れる状態」に戻す治療を大切にしています。
体質改善の出発点は、細胞のエネルギーにあります。

当院のミトコンドリア治療とは

私たちの体が回復するためには、
細胞が十分なエネルギーを持ち、「治れる状態」にあることが欠かせません。
その中心にあるのが、ミトコンドリアです。

ミトコンドリアは、細胞の中でエネルギーを生み出し、
修復・入れ替わり・炎症の制御といった
生命活動の土台を支えています。
ここが弱ると、細胞は疲れ切り、
ゾンビ細胞として体内に残りやすくなります。

当院では、
単に症状を抑えるのではなく、
ミトコンドリアの働きを整えることで、
細胞そのものが回復できる環境をつくる医療
を行っています。

その考え方を具体化したものが、
「アンチエイジング3本の矢®です。

Author:

武本 重毅

聚楽内科クリニックの院長、医学博士。