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院長日記

Dr. Shiggekky 健康塾 第6回 運動は薬である

武本 重毅

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運動は、
「健康のためにやるもの」ではありません。

細胞を動かすための
必須の刺激=栄養素
です。

運動すると、体の中で何が起きるか

体を動かすと、
私たちの細胞では次のような変化が起こります。

  • ミトコンドリアが増える
  • NAD⁺とエネルギー回路が活性化する
  • 炎症が下がる
  • 脳の萎縮が抑えられる
  • 筋肉から「若さのホルモン」が分泌される
    (マイオカイン)

運動は、
単なる体力づくりではありません。

運動の正体

運動とは、

  • 老化を遅らせる「薬」であり
  • 若さを引き出す「刺激」です。

しかも、副作用はほとんどありません。

難しく考えなくていい理由

「運動」と聞くと、
つらい・続かない・時間がない
そんなイメージを持つ方も多いですが、

必要なのは、ほんの少しです。

  • ✔ 早歩きでOK
  • ✔ 息が弾む程度でOK
  • ✔ 1回20分でも十分
  • ✔ 続ければ、必ず体は応える

完璧を目指す必要はありません。

一番危険なのは「動かないこと」

健康において最も危険なのは、
運動不足そのものよりも、

動かない時間が長いこと

です。

体を動かさない時間が続くほど、
ミトコンドリアは眠り、
回復力は落ちていきます。

今日の結論

運動は、
努力ではなく
生きる仕組みの一部。

あなたが動けば、
細胞が目覚めます。

(Dr.Shiggekky らしさの一言)

体を動かすことは、
未来の自分にエネルギーを
預けること。

Author:

武本 重毅

聚楽内科クリニックの院長、医学博士。