Director's blog
院長日記

双子座の新月に考える「回復力」という希望

武本 重毅

6月15日は双子座の新月です。

私は占星術を科学として捉えているわけではありません。

しかし、新月や満月を「自分の人生や方向性を見つめ直す節目」として活用することには、大きな意味があると感じています。

双子座が象徴するテーマは、

  • 好奇心
  • 学び
  • コミュニケーション
  • 新しい世界との出会い

です。

そして今の私自身を振り返ると、この一年はまさにそのテーマの中にいました。

熊本から始まり、

福岡、東京、大阪、横浜へ。

多くの場所を訪れ、多くの方々と出会い、多くのことを学ばせていただいています。

双子座の使命は、

「見つけたものを人に伝えること」

だと言われます。

そう考えると、私が本当に伝えたいものは、

NMNでも、
5-ALAでも、
水素でもありません。

私が伝えたいのは、

「回復力は取り戻せる」

という希望です。

人は年齢とともに衰える。

老化は仕方がない。

そんな考え方が当たり前になっています。

しかし私たちは、ミトコンドリア研究や回復医療を通じて、

身体には本来、
自ら整い、
自ら回復しようとする力が備わっていることを学んでいます。

もちろん、すべてを元通りにできるわけではありません。

しかし、

より良い状態へ戻る力。

本来の自分を取り戻す力。

その可能性は誰の中にも存在しています。

私はそれを、

「回復力」

と呼んでいます。

双子座が象徴する肺は、
呼吸を司る器官です。

そして呼吸は酸素を運び、
ミトコンドリアはその酸素を利用してエネルギーを生み出します。

呼吸とミトコンドリア。

生命活動の根幹を支える二つの存在です。

だからこそ今回の新月は、

「もっと多くの人に回復力という希望を届ける」

そんな新しいスタートのタイミングにしたいと思っています。

新月から満月までの約2週間。

もしよろしければ、

「本当にやってみたいことを一つだけ実行する」

そんな時間を作ってみてください。

小さな一歩で構いません。

変化はいつも、
好奇心から始まります。

私自身もまた、

回復力という希望を、
より多くの人へ届けるために歩み続けたいと思います。

私は、

回復力という希望を、日本中に伝える。

それが今の私の願いです。

Author:

武本 重毅

聚楽内科クリニックの院長、医学博士。