2017年4月3日（月）に

聚楽内科クリニックの院長として自身のキャリアを再出発してから

患者数が1,200人となりました。

 

この新型コロナウイルス感染渦において

いち早く電話による直接予約する独自のシステムを開発し

ファイザー社ワクチン接種を始めたことが

皆さまのストレス軽減につながり、気持ちよく受け入れられたのだと思います。

 

また、ワクチンの受け取りから、管理、室温でのインキュベーション、希釈、注射器シリンジへの吸引

問診、副反応の説明、そして筋肉注射と

すべて院長自身でおこなうことで

皆さまの安心につながっているのだと自負しています。

 

もちろん新しいスタッフの心細やかな対応のおかげでもあります。

 

このウイルス感染だけでなく

自然災害など地球レベルで様々なことが今後われわれの身にふりかかってきます。

 

これからも私たち聚楽内科クリニックのスタッフは

少しでも皆さまの身体と心を健康にするために

毎日取り組んでまいります。