Director's blog
院長日記

今後10年の長期計画:アンチ エイジングからリバース エイジングへ(武本メソッド)

武本 重毅

ボストンの研究所では

年老いた盲目のマウスが視力を回復し

より賢く若い脳を発達させ

より健康な筋肉と腎臓組織を

再構築することに成功しました。

反対に

若いマウスが

時期尚早に老化しており

体のほぼすべての組織に壊滅的な結果をもたらしています。

「ベンジャミン バトン」効果

今や科学者はマウスの老化を逆転させることができます。

目標は、人間のために同じことをすることです。

この実験は老化が可逆的なプロセスであり

自由に前に進めたり

逆に若返らせることができることを示しています。

私たちのクリニックでは

昨年から

アンチエイジングの3本の矢

ご提供しております。

この成果を前半の5年間で確認して

出来るだけ詳細なデータを集め

より効果的な方法(武本メソッドを確立して

後半の5年間で

希望する皆さまに広く

リバース エイジング療法を普及できるように

研究を進めてまいります。

ご期待ください!

2023年3月6日時点で

NMN点滴150mg用104バイアル

ヒト間葉系脂肪幹細胞培養上清1mg用26バイアル

をご利用いただいております。

Author:

武本 重毅

聚楽内科クリニックの院長、医学博士。