Director's blog
院長日記

「院長自身の研究から導かれた結論」を学会発表することになりました

医療法人拓雄会聚楽内科クリニック
武本重毅 先生

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度は、第24回日本抗加齢医学会総会の一般演題にご応募頂き
ありがとうございました。
日本抗加齢医学会プログラム委員会による厳正な査読の結果、
貴演題は「採択」となりました。

演題名:日本で見つかった「老化と炎症発がんの疾患モデル」~自身の研究を振り返って(1996-2015)~
演題番号:O1-2

Author:

武本 重毅

聚楽内科クリニックの院長、医学博士。