Director's blog
院長日記

院長の新書:老化は「治る」

今や人生100年時代、そしてすぐに人生120年の時代が訪れます。
だからこそ、気休めのための人間ドックや対症療法のための通院、終わりの見えない定期薬の内服を続けることの意味について、本を読みながら考えてみてください。
実際、「アンチェイジング3本の矢」を実施することで、薬を減らした人は大勢います。健康寿命は、自分自身の取り組みで伸ばすことができるのです。

(「まえがき」より)

Author:

武本 重毅

聚楽内科クリニックの院長、医学博士。