Director's blog
院長日記

老化を「治し」更なる上を目指す

思えば60歳になる頃

自らを実験台にして始めたアンチエイジング治療です。

別に特別なことをしているわけではありません。

加齢に伴い不足し、それが老化の原因であると証明されたものを補っているだけです。

ただ、実感として

肉体的にも精神的にも生物学的年齢は若くなっていると思います。

そして一番明らかなのは

脳年齢の若返りでしょう。

今年は64歳になり、高齢者の一歩手前ですが

色々なアイディアを実行してきました。

そして来年、何をどのように達成したのか

わたしのベンジャミン・バトン効果についてご報告できるでしょう。

お楽しみに。

Author:

武本 重毅

聚楽内科クリニックの院長、医学博士。