Director's blog
院長日記

NMNを用いる治療への理解

武本 重毅

昨年からNMN(ニコチンアミド モノヌクレオチド)の認知度が上がってきました。

少なくとも私たちのクリニックかかりつけの皆さまの間では…。

しかし、多くの人は、医師でさえ、それが何かを理解していないようです。

 

一方で

わたしを含め聚楽内科クリニックスタッフが所属している日本抗加齢医学会では、それは常識のレベルにあります。

さらに

医学生が学ぶ医学書にも掲載されました。

Author:

武本 重毅

聚楽内科クリニックの院長、医学博士。