Information from clinic
クリニックからのお知らせ
医師紹介
医療とは、病と戦うことではなく、
体の流れを整え、未来をひらくことです。
― なぜ、私はこの医療に取り組んでいるのか ―
私は、これまで医師として、
多くの患者さんの診療に携わってきました。
その中で、
常に感じてきた疑問があります。
それは、
「病名はついていないけれど、
確実に調子が落ちている方が、
とても多い」という事実です。
病気ではない。けれど、元気でもない。
検査では「異常なし」。
治療は「経過観察」。
それでも、
- 疲れやすい
- 回復に時間がかかる
- 年齢とともに不調が増えていく
こうした状態に、
明確な答えが用意されていないことに、
私は長く違和感を持っていました。
「老化」は、ただ受け入れるものなのでしょうか
医学の進歩によって、
多くの病気は治療できるようになりました。
一方で、
「老化」そのものについては、
長い間、
「仕方のないもの」
として扱われてきました。
しかし、研究が進むにつれ、
老化は
単なる年齢の問題ではなく、
細胞の働きの変化である
ことが分かってきました。
ミトコンドリアという視点
細胞の中で、
エネルギーを支え、
働きのリズムを整えているのが
ミトコンドリアです。
このミトコンドリアの状態が乱れると、
体全体の回復力や調整力が
落ちやすくなります。
私はここに、
老化や慢性的な不調を理解する
重要な鍵があると考えるようになりました。
症状ではなく、「状態」を診る医療へ
私が目指しているのは、
症状が出てから抑える医療だけではなく、
その背景にある体の状態を整える医療です。
その考えを、
実際の診療の中で
形にしたものが、
アンチエイジング3本の矢®です。
これは、
特別な人のための医療ではありません。
これからの人生を、
できるだけ自分らしく過ごしたい
と願う方のための、
一つの選択肢です。
最後に
年齢を理由に、
あきらめる必要はありません。
体の状態を理解し、
正しく整えていくことで、
未来の選択肢は広がります。
そのお手伝いをすることが、
私がこの医療に取り組み続けている理由です。

